会派「市民フォーラム仙台」を代表しての質疑。
「市民協働」の市政を力強く推し進める姿勢を求めました。
@35人以下学級を進める決意
Aいじめ自死事件の真相究明
B環境配慮が不十分で環境コミュニケーション不足の仙台パワーステーションに、郡市長として直接事業者に環境配慮を求める対応を
C経済活性化に向けて地元優先発注の徹底を
D中央卸売市場老朽化への対応と経営戦略
E行政サービスにAIの活用を
等、伺いました。
第1第2会派からは「一部の市民の負託を受けている」「創例主義が造語だ」などの質問が続き、ちょっとがっかり。
でも笑顔で一つ一つ丁寧に答える郡和子市長。お見事です。
ところで、今日は200名を超える方々が郡和子の所信表明を聴きに議場に駆けつけました。
障がいを持った方も多く来られ、議場の車いす席の増設や、手話通訳の手配など、当事者のかたも議会事務局もお疲れさまでした。ありがとうございました。
2017年09月15日
郡和子仙台市長代表質疑
posted by 岡本あき子 at 23:06| 日記