
東日本大震災から4年が過ぎ、復興計画最終年度を迎えています。この間被災者に寄り添った支援を訴え、被災宅地の復旧、復興公営住宅の整備、孤独死防止に努力しました。
今後もひとり一人の生活復興の実現を、
また町内会、NPO等多様な市民力を活かしたまちづくりを、
地元企業や商店街など地域経済の活性化と雇用・経済格差の改善
による元気なまち(仙台)をつくります。
なお1期目から一貫して「子ども子育て政策、高齢者や障がい者政策」を中心に取り組んでいます。
子どもの貧困など経済格差が教育・人生格差につながりかねない現状に声をあげ、ひとり一人が自分らしく暮らせるまち(仙台)を実現します。
仙台市議会議員 岡本あき子