2007年03月11日

子育て支援施策の取材

 情報労連の取材で、海岸公園の「冒険広場」と子育て支援広場「のびすく仙台」へ出掛けた。雪が舞い、冷え込みが厳しい中、冒険広場にはさすがに人は少なかったが、たくましい子どもたちがジャンパーを脱ぎ捨てて、元気に跳びはねたり、工作をしたり、火の回りに座り込んだりしている。冒険広場(プレーパーク)は、大人が子どもにとって良かれと思う公園ではなく、子どもたちが遊びたい遊びをすることができる場所であり、まさに子どもたちの居場所の一つである。できれば、子ども自身の足でいける場所に、こういう広場を増やして生きたいものだ。
 一方、「のびすく仙台」は館長さんいわく「子育て支援広場というよりもお母さん(時にはお父さん)支援の広場である」という言葉に尽きる。小さいお子さんをもったお母さんは、24時間子どものペースで過ごしていると、時々窒息しそうになる。1時間でいいいから自分の時間が持ちたい。お母さん同士友だちを作る機会がほしい、自分が病気の時や、髪を切りに行く間だけでも子どもを見ていてほしい。そういう声に応えて、いつでもお子さんを連れて立ち寄れるお母さんの居場所である。お母さん自身が生き生きと子どもに向き合えるために支援できる居場所。ぜひ太白区にもこののびすく仙台の南拠点を整備したいものである。
posted by 岡本あき子 at 00:00| 福祉・教育