2007年05月06日

ありのまま大賞

 今日はありのまま舎さんの「ありのまま大賞」の授賞式だった。
岡山でラグビーの遠征中の事故で頚椎損傷により四肢マヒとなり、リハビリを続け、障がい者でありながら、精神科医として夢に向かって進んでいる流王さんが自立大賞を受賞された。
 また団体では藍染めを通して障がいがあっても、仕事を持つことができる、地域で生活することができることを実践している「藍」という団体が支援大賞を受賞された。
 流王さんが、夢は勝手に持つもので、周りがあきらめさせる必要はない。障がいを持った人を集めてまとめて面倒をみるよりも、地域にばら撒いて、普通の人の中に障がいを持った人がいたほうが、周りも慣れてきて、自然と助けてくれるようになる。と話をされた。
 藍工房の竹の内さんも、精神障がいの方が多いが、身体・知的・精神でそれぞれできないことを補い合うことでできることがある。地域の中で暮らすこと、環境を変えることなど、医者が無理だということでも、私たちにできることもある。これからも実践していきたい。というお話があって、とても感動する式だった。

posted by 岡本あき子 at 23:38| 福祉・教育