2006年06月04日

ジャワ島中部地震

 ジャワ島中部地震がおきて1週間が過ぎました。5千人もの死者と13万人の被災者に心からお見舞い申し上げます。今日は仙台市の中心部で募金活動を行った。一日も早い復興を願うばかりである。通りすがりの方々から暖かい気持ちが寄せられた。仙台も他人事とは思えない心情もあるのだろう。防災対策をもう一度しっかりチェックしなければ・・・
 その後、「どうする?日本のお産・・・」というシンポジウムに参加しました。「社会が少子化対策、なぜ子どもを産まない?というわりには、それぞれの人が望むお産の現状にないということがちっともわかっていない」という意見が続出した。仙台市の産婦人科もセミオープン化ということで分娩は、拠点病院で行うことをめざしている。仙台赤十字病院、国立病院機構仙台医療センター、東北公済病院、東北大病院、仙台市立病院、NTT東日本東北病院に医師を集め拠点病院化した。他の総合病院は一切分娩をやめてしまったという。私が子どもの出産でお世話になった病院でも分娩はやめていたということを今日初めて知ってかなりショック。
 そのため2,000人のかたが仙台での分娩ができない状態だという。子育ての不安をを取り除くには、まず出産の不安を取り除くことからはじめなければ。安心して子どもを産むことのできる環境整備には行政もしっかりと関わらなければならない。
posted by 岡本あき子 at 20:14| 自然災害