2014年10月13日
台風19号接近。ご注意ください。
今晩遅くから明日未明にかけて台風19号が仙台に最も接近するとのことです。既に暴風雨警報が出ています。明日落ち着くまで、不要不急の外出は避けてください。雨が収まっても土砂災害の危険がある地区は引き続きご注意ください。どなたも怪我などないように!!!
posted by 岡本あき子 at 18:56| 自然災害
2014年10月06日
10月6日台風に十分注意して!!
明日にかけて台風が北上中。異常が日常になりつつある最近。気象情報をしっかり把握して、災害に巻き込まれないように。
http://www.huffingtonpost.jp/tenkijp/typhoon_b_5930920.html
http://www.huffingtonpost.jp/tenkijp/typhoon_b_5930920.html
posted by 岡本あき子 at 01:55| 自然災害
2014年09月11日
大雨特別警報
札幌市に大雨特別警報が出ています。直ちに命を守る行動をとってくださいとのこと。また宮城県石巻、東松島、女川にも記録的な大雨となりました。土砂災害、洪水に十分注意してくだい。
仙台市では土砂災害危険度、洪水のハザードマップを公開しています。ご自分の地区を確認の上身のの安全を確保してください。
http://www2.wagmap.jp/sendaicity/top/mapselectgroup.asp?mct=9
仙台市では土砂災害危険度、洪水のハザードマップを公開しています。ご自分の地区を確認の上身のの安全を確保してください。
http://www2.wagmap.jp/sendaicity/top/mapselectgroup.asp?mct=9
posted by 岡本あき子 at 07:23| 自然災害
2014年08月21日
土砂災害に巻き込まれたかたの少しでも多くの命が助かりますように。
広島市の土砂災害。異常気象が日常になりつつある最近、行方不明者の方の命が救われますように。不安な日々を過ごされている被災者の皆さんが1日も早く安全な生活を取り戻しますように。
posted by 岡本あき子 at 01:29| 自然災害
2014年02月15日
暴風雪警報・大雪警報
宮城県も暴風雪警報・大雪警報が出ています。
津波の時もそうですが、警報が出ている意味をちゃんと理解して、今日明日は不要不急なら外出は控えて下さい。首都圏のノーマルタイヤでの車の外出はもってのほかです。放置車両は緊急車両の邪魔になります。
まして行政での除雪は間に合いません。
市民の皆様の除雪のご協力は大歓迎で、自宅の周辺だけでもとてもありがたいです。くれぐれも怪我をなされませんように!!!
津波の時もそうですが、警報が出ている意味をちゃんと理解して、今日明日は不要不急なら外出は控えて下さい。首都圏のノーマルタイヤでの車の外出はもってのほかです。放置車両は緊急車両の邪魔になります。
まして行政での除雪は間に合いません。
市民の皆様の除雪のご協力は大歓迎で、自宅の周辺だけでもとてもありがたいです。くれぐれも怪我をなされませんように!!!
posted by 岡本あき子 at 11:59| 自然災害
2014年02月09日
2006年06月04日
ジャワ島中部地震
ジャワ島中部地震がおきて1週間が過ぎました。5千人もの死者と13万人の被災者に心からお見舞い申し上げます。今日は仙台市の中心部で募金活動を行った。一日も早い復興を願うばかりである。通りすがりの方々から暖かい気持ちが寄せられた。仙台も他人事とは思えない心情もあるのだろう。防災対策をもう一度しっかりチェックしなければ・・・
その後、「どうする?日本のお産・・・」というシンポジウムに参加しました。「社会が少子化対策、なぜ子どもを産まない?というわりには、それぞれの人が望むお産の現状にないということがちっともわかっていない」という意見が続出した。仙台市の産婦人科もセミオープン化ということで分娩は、拠点病院で行うことをめざしている。仙台赤十字病院、国立病院機構仙台医療センター、東北公済病院、東北大病院、仙台市立病院、NTT東日本東北病院に医師を集め拠点病院化した。他の総合病院は一切分娩をやめてしまったという。私が子どもの出産でお世話になった病院でも分娩はやめていたということを今日初めて知ってかなりショック。
そのため2,000人のかたが仙台での分娩ができない状態だという。子育ての不安をを取り除くには、まず出産の不安を取り除くことからはじめなければ。安心して子どもを産むことのできる環境整備には行政もしっかりと関わらなければならない。
その後、「どうする?日本のお産・・・」というシンポジウムに参加しました。「社会が少子化対策、なぜ子どもを産まない?というわりには、それぞれの人が望むお産の現状にないということがちっともわかっていない」という意見が続出した。仙台市の産婦人科もセミオープン化ということで分娩は、拠点病院で行うことをめざしている。仙台赤十字病院、国立病院機構仙台医療センター、東北公済病院、東北大病院、仙台市立病院、NTT東日本東北病院に医師を集め拠点病院化した。他の総合病院は一切分娩をやめてしまったという。私が子どもの出産でお世話になった病院でも分娩はやめていたということを今日初めて知ってかなりショック。
そのため2,000人のかたが仙台での分娩ができない状態だという。子育ての不安をを取り除くには、まず出産の不安を取り除くことからはじめなければ。安心して子どもを産むことのできる環境整備には行政もしっかりと関わらなければならない。
posted by 岡本あき子 at 20:14| 自然災害